170件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

高野町議会 2022-03-09 令和 4年第1回定例会 (第2号 3月 9日)

ただ、支出に関してはいろんなライフスタイルもあり、町として把握はしておりません。  以上でございます。 ○議長(松谷順功) 尾家福祉保健課長。 ○福祉保健課長尾家和代) 4番議員の御質問の中に、当課においてお答えする内容というのはいろいろあるかと思います。  まず、高齢者医療費のお話。

田辺市議会 2021-06-29 令和 3年第4回定例会(第4号 6月29日)

木材利用拡大に向けた顕彰制度につきましては、全国規模では、木のよさや価値を再発見する製品や取組について表彰するウッドデザイン賞や、木材利用拡大特色ある木材利用施設を表彰する木材利用優良施設コンクールなどがあり、また和歌山県主催の紀州材を使った優良建築ライフスタイルを提案する企業取組について、県外拠点を置く団体を表彰する紀州材ベストユーザー賞など、様々な機関で取組が行われております。

田辺市議会 2021-06-25 令和 3年第4回定例会(第2号 6月25日)

このことは、昨年来の新型コロナウイルス影響により、感染拡大防止のための新たな生活様式への対応を余儀なくされる中、働く場所や時間にとらわれない多様な働き方広がりの表れであり、さらに都市部住民ライフスタイル価値観の大きな変化地方移住に対する関心の高まりや広がりに大きくつながっているもので、市といたしましては、こうした社会情勢の大きな変化は、地方創生地方移住を推進する上で追い風になっているものと

新宮市議会 2021-06-16 06月16日-03号

環境問題についてもいろいろ考えて前に進んでいかなければならない当局といたしまして、人々のライフスタイルも見直されるところだとは思いますが、現実の市民の要望、そしてごみ減量化全体のリサイクルをするといったことを並行して、コロナ一緒ですね、いろんなことを並行して進んでいかなければならない、そういった時代に来ていると思います。今後とも議論のほどどうぞよろしくお願いいたします。 

田辺市議会 2021-03-11 令和 3年第2回定例会(第4号 3月11日)

このワーケーションとは、働くのワークと休暇のバケーションを組み合わせた造語であり、企業、個人がリゾートや観光地に足を伸ばし、その地域ならではの魅力に触れながらテレワークを行うというワークスタイルで、働き方改革及び新しい生活様式の実践が求められる中、ワークライフバランスの改善や生産性向上等を図る働き方、新たなライフスタイルとして注目されております。  

新宮市議会 2021-03-10 03月10日-05号

21世紀のこれからの私たちの今までのライフスタイルを改め、資源循環を基調とする持続可能な循環型社会に転換する必要があると私は思っております。 平成14年から始まりましたエコ広場人口減少、そしてエコ広場における高齢者方々の御苦労など、ずっと続けてきたことを改革しなければならないような時期になってきたとは思います。 

和歌山市議会 2021-03-01 03月01日-03号

社会情勢変化に伴い、新しいライフスタイルで暮らす人のために、本市でも移住定住戦略課を新設して、これから対応していくことだと思います。 地域特色を生かした暮らしを今後提案していくことは、全国どこの自治体も同じように思っていることだと個人的には考えています。漠然と移住定住を目指しても、人口減少下においては、日本国内人口を取り合いしている状態にすぎません。 

田辺市議会 2020-12-10 令和 2年第7回定例会(第5号12月10日)

テレビでも報道されているように、コロナ禍により新しい働き方ライフスタイルをいろんな業種、各企業生き残り策をかけて研究されています。急激に進むリニューアルシフトに合わせたインターネット、デジタル化時代を生かしたリモートワークを活用されようとしています。これをチャンスと捉え、山村部活性化にならないかと考えています。  

和歌山市議会 2020-12-02 12月02日-04号

やはり、コロナ影響といいますか、本当に世の中のライフスタイルが変わってきているものでありまして、我々議員もそうなんですけども、ふだん、年末になると、ばたばたと様々な会合があったり、お呼ばれするところがあったり、議会も含めていろいろ忙しく活動してると思うんですけども、そういったイベント事も、今、本当に少なくなっており、私たち議員も、どちらかというと家にいる時間が長くなってきているような気がします。 

田辺市議会 2020-06-26 令和 2年第4回定例会(第3号 6月26日)

プラスチック資源環境戦略取組の一環として、消費者ライフスタイルの変革を促すため、レジ袋有料化が7月から実施されます。レジ袋は便利で、使用しやすく、本市においても年間通じて相当な使用量があるように思われますが、年間どれぐらいのレジ袋が使用されているのか、また、レジ袋を1日1枚断ることにより市全体でどれくらいのごみが削減できるのかお伺いしたいと思います。             

和歌山市議会 2020-06-12 06月12日-01号

また、併設した市民図書館は、幅広い世代にこれまでにない読書を通した新しいライフスタイルを提供できる図書館です。市民や通勤・通学者学びや居場所、交流の拠点として、また、近隣の市立博物館や整備中の和歌山城ホールとともに本市の文化や知の拠点として、そして和歌山城と併せ、観光まち歩き拠点として、末永く皆さんに愛され、未来に希望の持てる象徴的な存在になるよう成長させてまいります。 

田辺市議会 2020-03-10 令和 2年第1回定例会(第4号 3月10日)

市民にとり自分のライフスタイルに合ったサービスを検討しているときだと思います。  社会スピード感を増し進んでいく中、行政の方にも市民が安心して生活できる行政サービス変化も感じていただき、先の社会も見詰め、これからの新しい時代に合う新たな仕組みづくりを提供していただくことをお願いし、今回の一般質問を終わりにします。ありがとうございました。             

和歌山市議会 2020-03-03 03月03日-04号

次に、教育に関連して、SDGsの目標4の7には、2030年までに、持続可能な開発のための教育及び持続可能なライフスタイル、人権、男女の平等など、全ての学習者が、持続可能な開発を促進するために、必要な知識及び技能を習得できるようにするとあり、SDGsの実現のためには、教育役割が大きいことが書かれております。 

和歌山市議会 2020-02-28 02月28日-03号

南海和歌山市駅に隣接し、町なかに365日開かれる新市民図書館では、本と身近に出合える新たなライフスタイルを提供します。カフェやキッズエリアなどを併設し、時に時間を忘れるほど読書に夢中になれる空間を演出することで、生涯にわたり自主的な読書活動を続けていきたくなるような取組を推進します。 市民の皆様をはじめ、多くの方に愛されてきた和歌浦ベイマラソンwithジャズが、本年で開催20回の節目を迎えます。

田辺市議会 2019-06-26 令和元年第2回定例会(第3号 6月26日)

地震でどのような災害が起こるのか、津波の被害、建物の崩壊、土地の崩れ、火災の発生、交通障害液状化現象、電気の停電、上水道の中断通信機能中断等ライフスタイルがとまってしまい生活ができなくなります。少しでも早く機能が回復しなければなりません。  そこで必要になってくるのが、いろいろな立場の方々の助け合い、協力体制であるように思います。  そこで、小項目1の質問に入ります。